牛速報

牛速報(ぎゅうそくほう)にようこそ!くだらないニュースと2chでの戯言をまとめて記事にしてます。牛のようにまったりとした時間をどうぞ

    【コラム】

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    1 @@@ハリケーン@@@φ ★ 2013/05/11(土) 21:54:17.56
    ID:hatena
    今、日本の小学生の間で流行っている本をご存知だろうか?図書室では予約待ちが殺到し、
    友達の間でも「次はぼく!」「次はオレ!」と言って、競い合うように回し読みされている
    ほどだという。

    それは本というよりマンガだ。そして、ただのマンガではなくいわゆる「学習マンガ」で
    ある。さらに、韓国発の学習マンガシリーズなのだ。

    その名も「科学漫画サバイバルシリーズ」。宇宙や砂漠、無人島、深海、昆虫といった
    様々な科学的要素にサバイバル・ストーリーを盛り込んだ、カラーのマンガシリーズで、
    かなりの巻数を重ねている。

    このシリーズ、なんと韓国で2000万部も売れている大ヒット作。2008年から売られるように
    なった日本でも「125万部突破」と帯に書かれていた。つまり、ミリオンセラーだ。日本
    だけでなく、2年前の時点でも中国で300万部、台湾で200万部、タイで150万部と売れに
    売れ、フランスなど欧米圏でも売れているという。

    私の子どもは上がまだ4歳なのだが、書店で児童書コーナーに行くと、たしかにドドーンと
    並べられている。早速買って息子と一緒に読んでみた。4歳にはまだちょっと早かったよう
    だが、オールカラーでテレビチックな画のタッチが子どもたちに人気なのかもしれない。
    途中に挿入されているやや文字の多い科学解説は、読めばなるほどと勉強になる。親も
    勉強になるならと、ついつい財布のヒモがゆるんでしまうのだろう。

    実は、韓国では、このサバイバルシリーズ以外にも学習マンガがヤバいことになっている。
    実に、マンガ市場の約半数を学習マンガが占めているというのだ。「マンガは不良が読む
    もの、教育によくない」という親の声を背景に、一般のマンガが停滞するなかで、逆に
    高い教育熱に応えるかたちで学習マンガが急成長しているのだ。類似の科学マンガ「Why?
    シリーズ」は3500万部、「漫画ギリシャ・ローマ神話」も2000万部だ。韓国の人口が日本の
    半分にも満たないことを考えると、社会現象と言ってもよいだろう。

    学習マンガといえば、その元祖はなんといっても日本。マンガ日本の歴史シリーズは各出版
    社が刊行しており、それぞれ数百万部売れている。私も、全登場人物の名前と顔だけでなく
    、台詞まで覚えてしまうくらい読みふけったものだ。当然、歴史が好きで得意になったこと
    は言うまでもない。学習マンガだけでなく、日本にはエンターテインメント性が高いが
    教養も身に着く(あるいは関心のきかっけとなる)マンガが多数ある。フランス革命の
    「ベルサイユのばら」や、安全保障や核、国連などについて考えさせる「沈黙の艦隊」など
    枚挙にいとまがない。そういった大人でも「勉強になるマンガ」を政治、経済、会計、
    日本史、世界史、英語の6ジャンルで紹介し、それらを活用して学びを加速させる読書法を
    『マンガ勉強法』なる本としてまとめたが、そのくらい日本のマンガは誇るべき文化として
    高度に発展している。

    残念ながら、その価値に日本国民が気付いていないので、図書館にも「勉強になるマンガ」
    が置かれていないし、韓国のように世界を席巻しようという野望が生れてこない。私は、
    その野望を秘かに持っているのだが、その戦略については後日談としたい。

    ソース
    http://blogos.com/article/61944/?axis=g:0
    http://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/t/theternal/20130508/20130508172908.jpg
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    【【コラム】韓国の学習マンガが世界を席巻している件[13/05/09]】の続きを読む

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    1 @@@ハリケーン@@@φ ★ 2013/05/11(土) 21:30:04.87
    ID:hatena
     人間というのは、そう簡単には変われないものだ――。これは、私が自分の会社でやって
    いる人材採用のビジネスで、多くの採用を見てきた経験から得た確信です。

     たとえば日本のメーカー、パナソニックしかりシャープしかり、ソニーしかり。発想が
    旧態依然としていて、どうも周回遅れになっています。この時、多くの日本人は「社員は
    意識を変えるべきだ」「人が変わることによって、企業が変わる」と考えます。

     しかし、人は本当に変われるものなのでしょうか。それによって企業は変わるのでしょうか? 
    私は、ノーだと思っています。

    ■不要な人材を解雇し新たな人材を雇い入れたIBM

     今でこそ好調のIBMですが、かつてはホストコンピューターというハードウェア売りの
    商売が行き詰まり、現在のシャープのような瀕死の状態にありました。

     その時、社外から招聘されて再生に成功したのが、有名なルイス・ガースナー会長です。
    彼の手腕でIBMは、ホストコンピューター販売からソフトウェアやサービスに軸足を移し、
    いまでは世界最大規模のコンサルティング・アウトソーシングの会社になっています。

     その時の経緯は、「巨象も踊る」(日本経済新聞出版社)という手記に記されています。
    私はこれを読んで、「企業が変わる」ということの認識が日本企業とまるで違うことに
    愕然としました。

     IBMの改革は「人の意識が変わった」からできたのでしょうか。否です。ガースナー会長
    は、いままでホストコンピューターを売っていた人々に対して、コンサルティングができる
    ように教えたわけではありませんでした。

     彼が行ったことは、ホストコンピューター部門の不要な人材を解雇して、新しくコンサル
    ティングが行える人材を雇い入れたのです。つまり、人を入れ替えた。昔の従業員を新しい
    産業のために教育したのではなく、人をまるごと入れ替えたのです。CEOを入れ替えると
    いうこと自体、まさに「人を入れ替える」の象徴です。

    ソース:J-CAST
    http://www.j-cast.com/kaisha/2013/05/09174669.html

    (つづく)

    【【コラム】人は簡単に変われない 企業は人を入れ替えるしかない[13/05/09]】の続きを読む

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    1 @@@ハリケーン@@@φ ★ 2013/05/02(木) 22:44:07.81
    ID:hatena
    バンクーバーのある白人さんが「東京には行ったことがないぁ。タイはあるけれど」。
    日本についてバンクーバーの地元の人に聞くとこんな答えが結構返ってきます。なぜ東京に
    は行かないのか、と聞けば高い確率で「物価が高い」と答えます。あるいは、日本のスイカ
    1個の値段が中国の12個分だから日本の物価は高いというのは所得や物価水準を無視した
    話で比較する意味がありません。日本の物価が高いというのはそういう意味ではやや誤認識
    であるのですが、それを声を大にして言っている人は少ないでしょう。

    では日本にいる人に東京の物価は安いか、と聞けばそんなことないですよ、というかもしれ
    ません。しかし、東京というインフラを享受し、世界最高のサービスと丁寧さを誇る日本は
    物価に甘えすぎているのかもしれません。

    吉野家が280円牛丼を始めたことが話題になっていますが、街を歩けばワンコインランチ
    だらけ、寿司のテイクアウトは199円などというのもありました。先日行った東京のある
    カフェ。ランチセットはかぼちゃスープ、ミニバゲット、手作りパスタ、さらにエスプレッソ
    コーヒーがついて500円は期間限定だとしてもやりすぎです。

    新宿のある洋風居酒屋ではわずか2800円の8品コースは満足できる量と質だし、1200円、
    飲み放題ではワインも10種類ぐらいから選べます。

    ユニクロは私は基本的に行かないようにしています。理由は行けば欲しくなるからでしょう。
    しかし、その禁断のユニクロに先日久々に足を踏み入れてしまって価格を見て腰を抜かし
    そうになりました。この品質でこの価格は世界水準とくらべれば圧勝だと思います。ユニ
    クロだということを気にしなければアウトレットまで足を運ばなくてもよさそうです。

    一方、北米。バーでビールを飲めば7~8ドルですが、税金とチップをのせれば結局10ドルの
    世界です。1ドル100円で換算すれば1000円。小奇麗なレストランで食事をしてチップを
    15%乗せれば100ドルはまず超えてきます。これで、こんなにするの、ということになります。

    バンクーバーの有名ラーメン店。8~9ドルの価格でも税サを足し込めば日本円で1100円にも
    なるのですが、海外だから高くてもしょうがないと割り切るにはグローバル化が進んでいる
    ことを考えればあれ、と思うのであります。つまり、飲食に限って言えば感覚的なもの
    ですが、バンクーバーを含む北米のほうが2~3割高いということであります。

    飲食が高いのはサービスに対する対価が欧米では圧倒的に高いということでしょうか? 
    日本はサービス料がゼロ円感覚ですからこれが価格に跳ね返っているのだろうと思います。

    ユニクロや無印、ニトリは品質の向上をさせながらコストの圧倒的削減を図り、大量販売と
    いう人口密度の高い日本の特性を生かした商売をしています。

    ソース:アゴラ
    http://agora-web.jp/archives/1532685.html

    (つづく)

    【【コラム】東京の物価が高いという「常識のウソ」[13/04/30]】の続きを読む

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    今、日本の小学生の間で流行っている本をご存知だろうか?図書室では予約待ちが殺到し、
    友達の間でも「次はぼく!」「次はオレ!」と言って、競い合うように回し読みされている
    ほどだという。

    それは本というよりマンガだ。そして、ただのマンガではなくいわゆる「学習マンガ」で
    ある。さらに、韓国発の学習マンガシリーズなのだ。

    その名も「科学漫画サバイバルシリーズ」。宇宙や砂漠、無人島、深海、昆虫といった
    様々な科学的要素にサバイバル・ストーリーを盛り込んだ、カラーのマンガシリーズで、
    かなりの巻数を重ねている。

    このシリーズ、なんと韓国で2000万部も売れている大ヒット作。2008年から売られるように
    なった日本でも「125万部突破」と帯に書かれていた。つまり、ミリオンセラーだ。日本
    だけでなく、2年前の時点でも中国で300万部、台湾で200万部、タイで150万部と売れに
    売れ、フランスなど欧米圏でも売れているという。

    私の子どもは上がまだ4歳なのだが、書店で児童書コーナーに行くと、たしかにドドーンと
    並べられている。早速買って息子と一緒に読んでみた。4歳にはまだちょっと早かったよう
    だが、オールカラーでテレビチックな画のタッチが子どもたちに人気なのかもしれない。
    途中に挿入されているやや文字の多い科学解説は、読めばなるほどと勉強になる。親も
    勉強になるならと、ついつい財布のヒモがゆるんでしまうのだろう。

    実は、韓国では、このサバイバルシリーズ以外にも学習マンガがヤバいことになっている。
    実に、マンガ市場の約半数を学習マンガが占めているというのだ。「マンガは不良が読む
    もの、教育によくない」という親の声を背景に、一般のマンガが停滞するなかで、逆に
    高い教育熱に応えるかたちで学習マンガが急成長しているのだ。類似の科学マンガ「Why?
    シリーズ」は3500万部、「漫画ギリシャ・ローマ神話」も2000万部だ。韓国の人口が日本の
    半分にも満たないことを考えると、社会現象と言ってもよいだろう。

    学習マンガといえば、その元祖はなんといっても日本。マンガ日本の歴史シリーズは各出版
    社が刊行しており、それぞれ数百万部売れている。私も、全登場人物の名前と顔だけでなく
    、台詞まで覚えてしまうくらい読みふけったものだ。当然、歴史が好きで得意になったこと
    は言うまでもない。学習マンガだけでなく、日本にはエンターテインメント性が高いが
    教養も身に着く(あるいは関心のきかっけとなる)マンガが多数ある。フランス革命の
    「ベルサイユのばら」や、安全保障や核、国連などについて考えさせる「沈黙の艦隊」など
    枚挙にいとまがない。そういった大人でも「勉強になるマンガ」を政治、経済、会計、
    日本史、世界史、英語の6ジャンルで紹介し、それらを活用して学びを加速させる読書法を
    『マンガ勉強法』なる本としてまとめたが、そのくらい日本のマンガは誇るべき文化として
    高度に発展している。

    残念ながら、その価値に日本国民が気付いていないので、図書館にも「勉強になるマンガ」
    が置かれていないし、韓国のように世界を席巻しようという野望が生れてこない。私は、
    その野望を秘かに持っているのだが、その戦略については後日談としたい。

    ソース
    http://blogos.com/article/61944/?axis=g:0
    http://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/t/theternal/20130508/20130508172908.jpg
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     人間というのは、そう簡単には変われないものだ――。これは、私が自分の会社でやって
    いる人材採用のビジネスで、多くの採用を見てきた経験から得た確信です。

     たとえば日本のメーカー、パナソニックしかりシャープしかり、ソニーしかり。発想が
    旧態依然としていて、どうも周回遅れになっています。この時、多くの日本人は「社員は
    意識を変えるべきだ」「人が変わることによって、企業が変わる」と考えます。

     しかし、人は本当に変われるものなのでしょうか。それによって企業は変わるのでしょうか? 
    私は、ノーだと思っています。

    ■不要な人材を解雇し新たな人材を雇い入れたIBM

     今でこそ好調のIBMですが、かつてはホストコンピューターというハードウェア売りの
    商売が行き詰まり、現在のシャープのような瀕死の状態にありました。

     その時、社外から招聘されて再生に成功したのが、有名なルイス・ガースナー会長です。
    彼の手腕でIBMは、ホストコンピューター販売からソフトウェアやサービスに軸足を移し、
    いまでは世界最大規模のコンサルティング・アウトソーシングの会社になっています。

     その時の経緯は、「巨象も踊る」(日本経済新聞出版社)という手記に記されています。
    私はこれを読んで、「企業が変わる」ということの認識が日本企業とまるで違うことに
    愕然としました。

     IBMの改革は「人の意識が変わった」からできたのでしょうか。否です。ガースナー会長
    は、いままでホストコンピューターを売っていた人々に対して、コンサルティングができる
    ように教えたわけではありませんでした。

     彼が行ったことは、ホストコンピューター部門の不要な人材を解雇して、新しくコンサル
    ティングが行える人材を雇い入れたのです。つまり、人を入れ替えた。昔の従業員を新しい
    産業のために教育したのではなく、人をまるごと入れ替えたのです。CEOを入れ替えると
    いうこと自体、まさに「人を入れ替える」の象徴です。

    ソース:J-CAST
    http://www.j-cast.com/kaisha/2013/05/09174669.html

    (つづく)

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    バンクーバーのある白人さんが「東京には行ったことがないぁ。タイはあるけれど」。
    日本についてバンクーバーの地元の人に聞くとこんな答えが結構返ってきます。なぜ東京に
    は行かないのか、と聞けば高い確率で「物価が高い」と答えます。あるいは、日本のスイカ
    1個の値段が中国の12個分だから日本の物価は高いというのは所得や物価水準を無視した
    話で比較する意味がありません。日本の物価が高いというのはそういう意味ではやや誤認識
    であるのですが、それを声を大にして言っている人は少ないでしょう。

    では日本にいる人に東京の物価は安いか、と聞けばそんなことないですよ、というかもしれ
    ません。しかし、東京というインフラを享受し、世界最高のサービスと丁寧さを誇る日本は
    物価に甘えすぎているのかもしれません。

    吉野家が280円牛丼を始めたことが話題になっていますが、街を歩けばワンコインランチ
    だらけ、寿司のテイクアウトは199円などというのもありました。先日行った東京のある
    カフェ。ランチセットはかぼちゃスープ、ミニバゲット、手作りパスタ、さらにエスプレッソ
    コーヒーがついて500円は期間限定だとしてもやりすぎです。

    新宿のある洋風居酒屋ではわずか2800円の8品コースは満足できる量と質だし、1200円、
    飲み放題ではワインも10種類ぐらいから選べます。

    ユニクロは私は基本的に行かないようにしています。理由は行けば欲しくなるからでしょう。
    しかし、その禁断のユニクロに先日久々に足を踏み入れてしまって価格を見て腰を抜かし
    そうになりました。この品質でこの価格は世界水準とくらべれば圧勝だと思います。ユニ
    クロだということを気にしなければアウトレットまで足を運ばなくてもよさそうです。

    一方、北米。バーでビールを飲めば7~8ドルですが、税金とチップをのせれば結局10ドルの
    世界です。1ドル100円で換算すれば1000円。小奇麗なレストランで食事をしてチップを
    15%乗せれば100ドルはまず超えてきます。これで、こんなにするの、ということになります。

    バンクーバーの有名ラーメン店。8~9ドルの価格でも税サを足し込めば日本円で1100円にも
    なるのですが、海外だから高くてもしょうがないと割り切るにはグローバル化が進んでいる
    ことを考えればあれ、と思うのであります。つまり、飲食に限って言えば感覚的なもの
    ですが、バンクーバーを含む北米のほうが2~3割高いということであります。

    飲食が高いのはサービスに対する対価が欧米では圧倒的に高いということでしょうか? 
    日本はサービス料がゼロ円感覚ですからこれが価格に跳ね返っているのだろうと思います。

    ユニクロや無印、ニトリは品質の向上をさせながらコストの圧倒的削減を図り、大量販売と
    いう人口密度の高い日本の特性を生かした商売をしています。

    ソース:アゴラ
    http://agora-web.jp/archives/1532685.html

    (つづく)

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     人間というのは、そう簡単には変われないものだ――。これは、私が自分の会社でやって
    いる人材採用のビジネスで、多くの採用を見てきた経験から得た確信です。

     たとえば日本のメーカー、パナソニックしかりシャープしかり、ソニーしかり。発想が
    旧態依然としていて、どうも周回遅れになっています。この時、多くの日本人は「社員は
    意識を変えるべきだ」「人が変わることによって、企業が変わる」と考えます。

     しかし、人は本当に変われるものなのでしょうか。それによって企業は変わるのでしょうか? 
    私は、ノーだと思っています。

    ■不要な人材を解雇し新たな人材を雇い入れたIBM

     今でこそ好調のIBMですが、かつてはホストコンピューターというハードウェア売りの
    商売が行き詰まり、現在のシャープのような瀕死の状態にありました。

     その時、社外から招聘されて再生に成功したのが、有名なルイス・ガースナー会長です。
    彼の手腕でIBMは、ホストコンピューター販売からソフトウェアやサービスに軸足を移し、
    いまでは世界最大規模のコンサルティング・アウトソーシングの会社になっています。

     その時の経緯は、「巨象も踊る」(日本経済新聞出版社)という手記に記されています。
    私はこれを読んで、「企業が変わる」ということの認識が日本企業とまるで違うことに
    愕然としました。

     IBMの改革は「人の意識が変わった」からできたのでしょうか。否です。ガースナー会長
    は、いままでホストコンピューターを売っていた人々に対して、コンサルティングができる
    ように教えたわけではありませんでした。

     彼が行ったことは、ホストコンピューター部門の不要な人材を解雇して、新しくコンサル
    ティングが行える人材を雇い入れたのです。つまり、人を入れ替えた。昔の従業員を新しい
    産業のために教育したのではなく、人をまるごと入れ替えたのです。CEOを入れ替えると
    いうこと自体、まさに「人を入れ替える」の象徴です。

    ソース:J-CAST
    http://www.j-cast.com/kaisha/2013/05/09174669.html

    (つづく)

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    バンクーバーのある白人さんが「東京には行ったことがないぁ。タイはあるけれど」。
    日本についてバンクーバーの地元の人に聞くとこんな答えが結構返ってきます。なぜ東京に
    は行かないのか、と聞けば高い確率で「物価が高い」と答えます。あるいは、日本のスイカ
    1個の値段が中国の12個分だから日本の物価は高いというのは所得や物価水準を無視した
    話で比較する意味がありません。日本の物価が高いというのはそういう意味ではやや誤認識
    であるのですが、それを声を大にして言っている人は少ないでしょう。

    では日本にいる人に東京の物価は安いか、と聞けばそんなことないですよ、というかもしれ
    ません。しかし、東京というインフラを享受し、世界最高のサービスと丁寧さを誇る日本は
    物価に甘えすぎているのかもしれません。

    吉野家が280円牛丼を始めたことが話題になっていますが、街を歩けばワンコインランチ
    だらけ、寿司のテイクアウトは199円などというのもありました。先日行った東京のある
    カフェ。ランチセットはかぼちゃスープ、ミニバゲット、手作りパスタ、さらにエスプレッソ
    コーヒーがついて500円は期間限定だとしてもやりすぎです。

    新宿のある洋風居酒屋ではわずか2800円の8品コースは満足できる量と質だし、1200円、
    飲み放題ではワインも10種類ぐらいから選べます。

    ユニクロは私は基本的に行かないようにしています。理由は行けば欲しくなるからでしょう。
    しかし、その禁断のユニクロに先日久々に足を踏み入れてしまって価格を見て腰を抜かし
    そうになりました。この品質でこの価格は世界水準とくらべれば圧勝だと思います。ユニ
    クロだということを気にしなければアウトレットまで足を運ばなくてもよさそうです。

    一方、北米。バーでビールを飲めば7~8ドルですが、税金とチップをのせれば結局10ドルの
    世界です。1ドル100円で換算すれば1000円。小奇麗なレストランで食事をしてチップを
    15%乗せれば100ドルはまず超えてきます。これで、こんなにするの、ということになります。

    バンクーバーの有名ラーメン店。8~9ドルの価格でも税サを足し込めば日本円で1100円にも
    なるのですが、海外だから高くてもしょうがないと割り切るにはグローバル化が進んでいる
    ことを考えればあれ、と思うのであります。つまり、飲食に限って言えば感覚的なもの
    ですが、バンクーバーを含む北米のほうが2~3割高いということであります。

    飲食が高いのはサービスに対する対価が欧米では圧倒的に高いということでしょうか? 
    日本はサービス料がゼロ円感覚ですからこれが価格に跳ね返っているのだろうと思います。

    ユニクロや無印、ニトリは品質の向上をさせながらコストの圧倒的削減を図り、大量販売と
    いう人口密度の高い日本の特性を生かした商売をしています。

    ソース:アゴラ
    http://agora-web.jp/archives/1532685.html

    (つづく)

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    今、日本の小学生の間で流行っている本をご存知だろうか?図書室では予約待ちが殺到し、
    友達の間でも「次はぼく!」「次はオレ!」と言って、競い合うように回し読みされている
    ほどだという。

    それは本というよりマンガだ。そして、ただのマンガではなくいわゆる「学習マンガ」で
    ある。さらに、韓国発の学習マンガシリーズなのだ。

    その名も「科学漫画サバイバルシリーズ」。宇宙や砂漠、無人島、深海、昆虫といった
    様々な科学的要素にサバイバル・ストーリーを盛り込んだ、カラーのマンガシリーズで、
    かなりの巻数を重ねている。

    このシリーズ、なんと韓国で2000万部も売れている大ヒット作。2008年から売られるように
    なった日本でも「125万部突破」と帯に書かれていた。つまり、ミリオンセラーだ。日本
    だけでなく、2年前の時点でも中国で300万部、台湾で200万部、タイで150万部と売れに
    売れ、フランスなど欧米圏でも売れているという。

    私の子どもは上がまだ4歳なのだが、書店で児童書コーナーに行くと、たしかにドドーンと
    並べられている。早速買って息子と一緒に読んでみた。4歳にはまだちょっと早かったよう
    だが、オールカラーでテレビチックな画のタッチが子どもたちに人気なのかもしれない。
    途中に挿入されているやや文字の多い科学解説は、読めばなるほどと勉強になる。親も
    勉強になるならと、ついつい財布のヒモがゆるんでしまうのだろう。

    実は、韓国では、このサバイバルシリーズ以外にも学習マンガがヤバいことになっている。
    実に、マンガ市場の約半数を学習マンガが占めているというのだ。「マンガは不良が読む
    もの、教育によくない」という親の声を背景に、一般のマンガが停滞するなかで、逆に
    高い教育熱に応えるかたちで学習マンガが急成長しているのだ。類似の科学マンガ「Why?
    シリーズ」は3500万部、「漫画ギリシャ・ローマ神話」も2000万部だ。韓国の人口が日本の
    半分にも満たないことを考えると、社会現象と言ってもよいだろう。

    学習マンガといえば、その元祖はなんといっても日本。マンガ日本の歴史シリーズは各出版
    社が刊行しており、それぞれ数百万部売れている。私も、全登場人物の名前と顔だけでなく
    、台詞まで覚えてしまうくらい読みふけったものだ。当然、歴史が好きで得意になったこと
    は言うまでもない。学習マンガだけでなく、日本にはエンターテインメント性が高いが
    教養も身に着く(あるいは関心のきかっけとなる)マンガが多数ある。フランス革命の
    「ベルサイユのばら」や、安全保障や核、国連などについて考えさせる「沈黙の艦隊」など
    枚挙にいとまがない。そういった大人でも「勉強になるマンガ」を政治、経済、会計、
    日本史、世界史、英語の6ジャンルで紹介し、それらを活用して学びを加速させる読書法を
    『マンガ勉強法』なる本としてまとめたが、そのくらい日本のマンガは誇るべき文化として
    高度に発展している。

    残念ながら、その価値に日本国民が気付いていないので、図書館にも「勉強になるマンガ」
    が置かれていないし、韓国のように世界を席巻しようという野望が生れてこない。私は、
    その野望を秘かに持っているのだが、その戦略については後日談としたい。

    ソース
    http://blogos.com/article/61944/?axis=g:0
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    1 @@@ハリケーン@@@φ ★ 2013/05/11(土) 21:30:04.87
    ID:hatena
     人間というのは、そう簡単には変われないものだ――。これは、私が自分の会社でやって
    いる人材採用のビジネスで、多くの採用を見てきた経験から得た確信です。

     たとえば日本のメーカー、パナソニックしかりシャープしかり、ソニーしかり。発想が
    旧態依然としていて、どうも周回遅れになっています。この時、多くの日本人は「社員は
    意識を変えるべきだ」「人が変わることによって、企業が変わる」と考えます。

     しかし、人は本当に変われるものなのでしょうか。それによって企業は変わるのでしょうか? 
    私は、ノーだと思っています。

    ■不要な人材を解雇し新たな人材を雇い入れたIBM

     今でこそ好調のIBMですが、かつてはホストコンピューターというハードウェア売りの
    商売が行き詰まり、現在のシャープのような瀕死の状態にありました。

     その時、社外から招聘されて再生に成功したのが、有名なルイス・ガースナー会長です。
    彼の手腕でIBMは、ホストコンピューター販売からソフトウェアやサービスに軸足を移し、
    いまでは世界最大規模のコンサルティング・アウトソーシングの会社になっています。

     その時の経緯は、「巨象も踊る」(日本経済新聞出版社)という手記に記されています。
    私はこれを読んで、「企業が変わる」ということの認識が日本企業とまるで違うことに
    愕然としました。

     IBMの改革は「人の意識が変わった」からできたのでしょうか。否です。ガースナー会長
    は、いままでホストコンピューターを売っていた人々に対して、コンサルティングができる
    ように教えたわけではありませんでした。

     彼が行ったことは、ホストコンピューター部門の不要な人材を解雇して、新しくコンサル
    ティングが行える人材を雇い入れたのです。つまり、人を入れ替えた。昔の従業員を新しい
    産業のために教育したのではなく、人をまるごと入れ替えたのです。CEOを入れ替えると
    いうこと自体、まさに「人を入れ替える」の象徴です。

    ソース:J-CAST
    http://www.j-cast.com/kaisha/2013/05/09174669.html

    (つづく)

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